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コラム

法定相続人、数次相続、代襲相続、法定相続情報

2020年3月16日相続

相続手続きは、遺言があれば遺言に従い、遺言がなければ法定相続人全員による遺産分割協議をして遺産を相続することとなります。また、遺産分割協議に参加したくない法定相続人は3ヶ月以内に相続放棄をします。

◆法定相続人とは
①子がいる場合は子が相続人となります。子には養子や前妻・前夫との間の子も含まれます。
②子がいない場合において親が生存している場合は親が法定相続人となります。
③子がおらず親も死亡している場合は兄弟姉妹が法定相続人となります。
なお、配偶者は常に相続人となります

 

◆数次相続とは
相続手続きをしないうちに相続人が死亡すると、死亡した相続人の相続人が遺産分割の当事者となります。これを数次相続といいます。相続手続きを放置すると、相続人の数が枝分かれで増え、同意を得るのが困難となっていきます。

 

◆代襲相続とは
相続が発生する前に死亡した子がいる場合において、その子に子(=孫のこと)がいる場合は、孫が代襲相続人という相続人となり、遺産分割の当事者となります。

 

◆便利な法定相続情報

相続手続きにおいては、上記の相続関係を証明するため、市役所で取得した戸籍謄本、改製原戸籍謄本、除籍謄本を、法務局、銀行、信用金庫等の複数の窓口ごとに提出して、相続人の確認作業をしていました。戸籍を見て相続人を確認するという煩雑な作業をそれぞれの窓口でしていたのです。

このような非効率な戸籍確認作業の負担を軽減するべく始まったのが平成29年5月に始まった法定相続情報証明制度です。

集めた戸籍一式を、最初に法務局に提出して法定相続情報証明書の発行をしてもらうことにより、その後の相続手続きは戸籍を提出することなく、法定相続情報1枚を提出すればよいこととなりました。

当事務所では、遺産相続の際には、法定相続情報証明書を積極的に活用して、相続手続きの負担軽減を図るように心がけております。

 

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