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コラム

相続人調査|集める戸籍、除籍、原戸籍謄本の範囲

2020年3月23日相続

ご家族が亡くなった場合、亡くなった方(被相続人)の遺産の相続手続きをすることになります。相続手続きに必要なことは、相続人調査、遺産調査、遺産分割、相続財産の名義変更、必要に応じて相続税申告納税の5点です。今回は、相続人調査のために集める戸籍、除籍、原戸籍謄本の範囲についてご説明します。

◆相続人調査のために集める戸籍、除籍、原戸籍謄本の範囲

相続人調査のために集める戸籍、除籍、原戸籍謄本の範囲は、以下の4ケースに分けて考えます。

①被相続人に子がいる場合
☆被相続人の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本
○子の戸籍謄抄本

②被相続人に子がおらず親等の直系尊属が健在の場合
☆被相続人の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本
○親等の直系尊属の戸籍謄抄本

③被相続人に子がおらず親等の直系尊属も全員死亡しており兄弟姉妹(又は甥姪)が相続人となる場合
☆被相続人の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本
☆被相続人の両親の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本
○兄弟姉妹の戸籍謄抄本

④被相続人に子がおらず親等の直系尊属も全員死亡しており兄弟姉妹もいない場合(相続人がいない場合)
☆被相続人の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本
☆被相続人の両親の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本
☆兄弟姉妹がいた場合には兄弟姉妹の出生~死亡までの全ての戸籍、除籍、原戸籍謄本等

 

より詳細には上記4ケースに加えて、代襲相続、数次相続、養子縁組といった要因を考慮して、必要な戸籍、除籍、原戸籍謄本をもれなく集めます。

上記のうち○印は、健在の相続人の戸籍のため、遺産分割協議書に添付する印鑑証明書と一緒に取得いただくケースが多いです。

☆印は、対象者の出生まで遡る必要があり、取得するのに苦労することが予想されるため、1通2,000円で代行取得させていただくケースが多いです。

 

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